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HOME > 自転車コラム > とある自転車掲示板の保管庫 > 負荷の少ない運動は注意が必要

サイクリングでは骨の強化は望めない

相当なトレーニングを積んでいるように思われるサイクリストだが、最近の調査から、自転車で舗装された道路を走るだけでは骨密度が低下する傾向があることが分かった。
そのため「普段、運動をしているから」と過信していると、転倒した場合などに想像以上に重症のケガをすることになる。
ロサンゼルス・タイムズによると、サイクリストに起きる骨粗しょう症にはいくつもの要因があるが、その一つに自転 車に乗るという運動の性質そのものにあるという。
サイクリングは負担の少ない運動で、骨にほとんど負荷がかからない。骨に負担がかからないというのは、関節に問題がある場合は良いのだが、 負荷がないと骨は強くならず、ケガに対する耐性もできない。
プロ、アマを問わず熱心なサイクリストの場合、他のトレーニングを積んでいないと、転倒した際に骨折などのリスクが特に高くなるという。負荷の少ない運動である水泳をする人も、同じく注意が必要だ。

最近の調査によれば、競技などに出場している男性サイクリストの集団は、レクリエーション的要素の強い、他の運動を時々行っている男性の集団よりも、背骨の骨密度がかなり低かったという。
また、サイクリストの方がカルシウム摂取量が多かったにも関わらず、比較集団よりも骨粗しょう症の危険性が高かった。
2002年に発表された別の調査でも、マウンテンバイクに乗る人よりもサイクリストの方が、体重や年齢という要素を平均化しても骨密度が低いという結果が出た。
でこぼこ道を走るマウンテンバイクの方が、骨の成長に必要な刺激を与えるためと考えられる。
サイクリストの場合、運動量に見合う十分な食事、特にカルシウムとビタミンDを取っていない場合が多い。また、汗からもカルシウムは失われるという。
水泳では骨は強化できないって話は聞いたことあるけど
自転車でもそうなのか・・・知らなかったよ。
運動してるからカルシウムは消費するって事でもあるのかな?
骨密度ってのは正直怪しいからなぁ
場所によって密度が変わって耐衝撃用の模様を描くからさ
これはそうかもしれない。
骨密度測ったら低かった。
歩いて刺激を与えないと駄目っぽいね。
そう思って、たまに歩くようにしてる。
まあ、全く運動してない多くの人よりはましだと思うが・・
それでもやっぱり骨も強くしたいのでランを始めた。
多摩川で大腿骨折ったヤツもその為か
例えば、運動らしい運動はしないけど、毎朝通勤で
駅までいって会社まで歩いていく人と、自転車で
全部移動をまかなっちゃう人だったら、多分後者の方が
骨弱いんじゃないかと思ったり。
そんなまさかと思ったけど歩いたり電車で揺られたりするだけで足は体重以上の力を受けるわけで
自転車に乗ってるとCaを消費する割りに大腿骨への負担は少ないわけで・・・あると思います!
チンポ様も現役時代は階段下りるときは手すりにしがみ付かないと降りれなかったそうだしな
問題はCaを消費するわりに骨への刺激が少ない点にあるんだろうね。
夜はランニングをすることにしよう・・・
>チンポ様も現役時代は
ビンディング履いてたからじゃなくて?
逆に水泳や自転車ではスポーツ貧血は起こりづらいよね
週末の自転車だけじゃなくて今日仕事終わってから
ジムで全身鍛えまくった俺は大丈夫って事だな
そう言えば、チャリで色々やったけど
骨折てのはした事無いな・・・
MTBのバーエンドが直撃してアバラにヒビってのが唯一かな。
アバラってツライよなぁ、ヒビ程度じゃギプス嵌めるワケにいかないし、
でも笑ったり身体ひねったりクシャミや咳をした時にはピリッッ!と痛むし。
俺も半コケして肋骨痛めたことがある。
すげーきつかった。寝てる時とか寝返り打つとめちゃくちゃ痛くてまいった。
周5日、一日8時間近くたちっぱなしで半田つけの仕事してるんだけど、これは骨に負荷かかってるかな?通勤はバイクだ。自転車は週末にちょこっと乗る程度。
記事読むとさ、よくお年寄りがCRをママチャリでサイクリングしてるの見るけど
あれも考えようによっちゃ危ないな。循環器系や筋肉にはいい刺激なんだろうけど、スポーツで鍛えたつもりが普通のお年寄りより骨が弱ってるという場合があるという事だから。
確かにそういうことになるか。
骨粗しょう症が増進する可能性もある。
立ち漕ぎすりゃいいんじゃね?
宇宙に行くと骨の密度がなんたらかんたらーってのを急に思い出した
重力の刺激がないと駄目なんだよね。
地上に居る限り、自転車だろうがなんだろうが影響はあるけど、ただ立ってるよりは負荷が少ないのだろう。
骨の太さと密度って遺伝が主だと思ってたよ。
>周5日、一日8時間近くたちっぱなしで半田つけの仕事してるんだけど、これは骨に負荷かかってるかな?
そのままスクワットしてれば無問題。
180kgの荷重でフットプレスしてれば大丈夫だよね・・・?
自転車に乗るより歩いたほうがやせる
骨は衝撃で強くなる、クルクル回すより歩いたのが丈夫になる
>立ち漕ぎすりゃいいんじゃね?
基本的には、歩行などでの踵から伝わる衝撃が骨密度を上げる聞くね
衝撃来る>補強しなきゃってな事なんだろうねウォーキング推奨
ロサンゼルスタイムズで調査するわけないだろ、こんなの。ロサンゼルスタイムズはどっかの研究(かならずしも当てになるとは限らない)
データを引用しただけだ。骨密度っていう指標がそもそもアレだし。

俺なら同じデータから例えばMTBはロードバイクに比べて絶対速度が低く歩いているのと大して変わらないから心
肺機能の強化にはまったく向かない。乗るだけ無駄だからとっとと捨てちまいななんていう結論引き出せる。
でも実際はそんなことない。新聞なんてその程度のフカシの与太記事ばっかだよ。

>そのため「普段、運動をしているから」と過信して
>いると、転倒した場合などに想像以上に重症のケガ
>をすることになる。

ロードバイクの方が速度速いから転倒すれば大怪我になるのは当たり前だっての。普通に暮らしてれば問題ないよ。
この記事の転倒ってチャリに乗ってる時以外のこともいってんだろ
チャリしか乗ってないやつが調子乗ってほかのスポーツすると
大怪我するわよってね
しかしこの記事だと自転車乗ってると骨密度が下がり骨粗しょう症になるみたいに思っちゃうんだけどそんなことありうるのかな?

その他のスポーツマン>サイクリスト=水泳選手>まったく運動しない人
なのか
その他のスポーツマン>まったく運動しない人>サイクリスト=水泳選手
なのかどっち?
なにもしてないよりいいと思うけど
競技レベルで練習してると
逆に消耗しちゃうとかかね
何もしてないっていうのは、引きこもってずーっと
座ってるのを指してるのか、あるいは運動はしてないけど
歩きや立ちが多いけど、強く心肺機能を使ったりするような事を
してないかっていうあたりでかなり違うと思うけど、
移動は自転車 あとはほとんど事務方みたいな感じだと
そっちのほうが骨的に駄目なのかもしれないね。
人間、負荷や使用頻度が低い部位ってすぐ衰えるように出来てるから当然といえば当然だけど。
一見新しいことを書いているようで実際はミスリードを誘う新聞などでは日常茶飯事な与太記事。
>競技などに出場している男性サイクリストの集団は、
>レクリエーション的要素の強い、他の運>動を時々行っている男性の集団よりも、背骨の骨密度
>がかなり低かったという。
比較対照が時々遊びで体動かしている程度の人だぜ。これは自転車がハードな運動だってことを示してるだけにしか過ぎないじゃん。
比較するんなら時々週末サイクリングする人と時々レクリエーション的な運動する人にしなきゃダメだろ。そうしたら差なんかでないから。
ものすごくハードな競技やってる人の場合、骨も注意しないと大変だ。例えば、女子のマラソン選手が骨粗しょう症になりがちなのは有名な話。(女子マラソン選手の場合はハードすぎるトレーニングの結果生理不順起こしたりしてそれも骨粗しょう症の一因となるのだが。)
こんなのは昔から知られている話だ。
自転車がハードな運動だから何なの?
ハードな運動は骨密度が低くなるというデータでもあるの?
一部の競技にそういう傾向が見られたからといって、それを競技者の常識と決め付けるのっておかしくね?
シェイラ・マクロー博士がスポーツ・ジムに通い始めたのは35才のときでした。次第にフィットネスに関心が深
くなり、その後2年もたたぬうちにトライアスロンに参加するようになりました。自分では、からだに自信もじゅうぶんにあり、
スリムな体型もたもち、「元気印」そのものに感じていました。ただ1つの問題は生理が不規則になったことでした。
もちろん自分もご主人も子供を欲しいと考えていました。勤務先のロンドンのセントマリー病院で女性運動選手の生理不
順の研究プロジェクト・チームに参加しました。同僚の研究者が驚いたのは、この「元気印」のマクロー博士の骨がじつは、
いつ骨折してもまったく不思議でないほどもろく弱っていたことでした。いわゆる骨粗しょう症で、それもジム通いではごく当たり前
に提供されるトレーニング・メニューの運動によるものと考えられたからです。
「ほんとに驚きました。だって自分を鍛える目的でおこなった運動で骨折する寸前だったのですから。でもなんとか間に合いました。
ホルモン療法を始めたからです。まだ完全とは言えませんが、だんだん回復しています。今では私に適した運動は水泳
と自転車だけです。骨粗しょう症の場合は背中に悪いのでランニングはできません。背丈も2センチ以上減ってしまいました」
と彼女は言います。

  実は、マクロー博士のようなケースは珍しいことではありません。むかしは、骨粗しょう症は老人の病気と考えられていましたが、
今では若い盛りの人々にも広がっています。イギリスの国立骨粗しょう症学会の最近の調査では、骨折、背痛、背
丈の減少、などの問題を抱える人の数は何千人もいるのです。もっと極端な実例では、20代、30代の妊婦で骨粗しょう症による骨折のケ
ースが数多く見られます。バレリーナや、マクロー博士のような運動家、未成年の骨粗しょう症でさえ報告されています。
男性も例外ではありません。大腿骨頸部骨折のおよそ3分の1が男性で、しかもその数が増えています
過去30年ほどで大腿骨頸部骨折の発生率は劇的に増加しています。場所によっては3倍またはそれ以上になっています。
50才を過ぎた女性のおよそ3分の 1が骨粗しょう症がらみでの骨折によって身長が減っています。その大多数は正しい処置
がなされぬままに放置されているものと思われます。60才になるまでに、4人に1人は深刻な事態を招いています。
70才までには、2人に1人ということになります。そして、男性の場合では、統計上では8人に1人です。
それって女性ホルモンのバランスが狂ったからだろ?
それと現在の歩かない生活が重なればそりゃ骨折しやすい人続出だろう。
で、これと激しいスポーツうんぬんは何の関係あるの?
女子選手と骨粗しょう症最近、若年女性の骨粗しょう症が増えている。若くして骨の老化現象が進行しているという。
  骨は骨を作る細胞と壊す細胞のバランスの上に成り立っている。つまり、一方の細胞が骨を作り、一方の細胞が骨を壊して骨の量と形を維持している。そして、骨を作る細胞を活性化するのがエストロゲンという女性ホルモンだ。エストロゲンがなくなることは骨にとって重
大なことだ。更年期の女性が閉経期を迎えると、卵巣機能がなくなりエストロゲンが低下する。これにより、骨を壊す細胞の方が活発になり、骨粗しょう症を起こす。
  もう一つ大事なことは、体脂肪がホルモン代謝に重要な役割をしていることだ。女性にもアンドロゲンという男性ホルモンが副腎から分泌されているが、アンドロゲンは脂肪の中でエストロゲンに代謝される。
  体脂肪が減るとアンドロゲンが代謝されずに残り、エストロゲン生産が減る。これにより月経異常が起き、卵巣機能低下からエストロゲンの分泌がさらに減る。
ダイエットをすると体脂肪が減少し、前記の理由で生理不順や無月経を起こす。これによりエストロゲンが減り、カルシウム摂取不足とあいまって骨粗しょう症を起こす。これが若くして骨に老化現象が起きる理由である。
  女子スポーツ選手についても同じことが言える。体脂肪率の減少と生理不順によりエストロゲン分泌が低下し、骨が弱くなる。さらに長距離や跳躍などの反復刺激で疲労骨折しやすい。
  骨を強くするには1日600ミリグラムのカルシウム摂取が必要だ。カルシウムは牛乳、乳製品、小魚、海藻などに多く含まれる。
牛乳は吸収率も良く、完全食品なので毎日のみたいが、牛乳不耐症の人はヨーグルトやチーズなどで摂取したい。
ホント笑ってしまう、女性のホルモン異常故の骨粗しょう症を例に出して、激しいスポーツは
骨粗しょう症になって当たり前と結論付けようってしてるなんてさ。
やっぱり読解力なかったな。
自転車の場合は運動強度が低く長く続けられるために知らず知らずのうちにハードな運動になっている場合が多い。趣味程度で走っててもハンガーノック経験した事のある人は結構いるだろう。例えば陸上競技ならある程度本格的に取り組まないとハンガーノックにならない。根性ない人ならハンガーノックになる前に根をあげちゃうからな。自転車の場合体感的にはジョギングの延長程度の運動のつもりなのに本格的なアスリート並に体力消耗してしまう事も結構ある。ましてや草レース程度の競技目指している人なら骨粗しょう症対策を含めて食生活や体調管理は当然必要だよな。当たり前だろ。そういう常識的な話を自転車乗れば骨が脆くなる的に無知な人に不安感与えるだけっぽい煽り入れて書き立てるのは僕は好かん。
>>No.37856

骨粗しょう症の話は書かなくてもよかったんだがい
たずらに不安与えてもいけないから、わざわざ書い
たんだがな。

男子でも運動メニューによっては(これ自転車や水
泳に限らないぞ。陸上競技などでもありうる)筋分
解や骨粗しょう症を引き起こす事があるので注意だ。

今更書きたてる内容じゃない
>サイクリストの場合、運動量に見合う十分な食事、特
>にカルシウムとビタミンDを取っていない場合が多い。
>また、汗からもカルシウムは失われるという。

元記事にも「意外とハードな運動量になるからちゃん
と十分な栄養を取れ。」って書いてあるのに皆骨のと
ころに食いついてるw
>No.37857
だからハードな運動は骨粗しょう症になるというデータがあるのか?
まずそこからだろ、キミの証明は。
骨粗しょう症にならないように気をつけようなんて、運動してようがしてなかろうがただの一般論だろ。

>今更書きたてる内容じゃない
自分は自転車ガンガン乗ってるから、その辺の人とは足腰の丈夫さが違うなんて過信するなって記事だろ?
充分意味があると思うが?
特に最近のように自転車がフューチャーされてる世の中ではね。
>元記事にも「意外とハードな運動量になるからちゃんと十分な栄養を取れ。」って書いてあるのに運動量に見合う食事というのと、それがハードな運動量かは別の話なんだけど?
>運動量に見合う食事というのと、
>それがハードな運動量かは別の話なんだけど?

自転車競技出てる人とレクリエーションで体動かして
る人の元記事で比較引用されてたよな。

>また、サイクリストの方がカルシウム摂取量が多
>かったにも関わらず、比較集団よりも骨粗しょう症
>の危険性が高かった。
>また、汗からもカルシウムは失われるという。

結びで十分な運動量に見合うカルシウムやビタミンD摂取が必要、って書いているのは、サイクリストは普通の人より多めにカルシウムとか取ってるけど、まだ十分な運動量に見合うカルシウム摂取量とはいえない。って書いてるのと大差ないぞ。
刺激を受けて体が骨を作りたがっているのに、その材料を与えられないなら骨粗しょう症になるかもしれない。
でも自転車や水泳のそれは違う。
宇宙空間に長く滞在する人は、負荷のなさ故に体が骨作りをさぼってしまう(というかむしろ
削り始める)というが、それと同様の事が起きるから。
そこを混同してるヤツがイタすぎる。
カルシウムを沢山取った所で体が骨作る気ないのに、ムダというもの。
そう言われると、元々が「楽をするための乗り物」だもんな
大体、カルシウムさえとれば骨粗しょう症問題が解決するなら、宇宙飛行士の骨の問題なんかとっくに解決してるだろw
でも実際はできてない。
つまり体に刺激を与える環境が必要で、色々宇宙でも工夫しているけどまだ解決できず、
自転車や水泳というのも基本的な部分でそれに近いものだという事だよ。
無重力での骨粗しょう症は刺激がないためにカルシウムの排出のみが起こり、骨へのカルシウム供給が起こらないから。地上にいるのであればたとえ寝たきりであっても骨への刺激は加わるから無重力状態のような極端な骨粗しょう症にはならない。(もちろん、歩いている人より刺激は少ないから、骨は弱くなるが)骨に刺激を伝えるのにジョギングや筋トレのほうが水泳や自転車より適しているのは以前から知られているが、水泳や自転車による刺激でも骨にカルシウムは供給される。無重力状態と同列に扱うのはミスリードを誘う行為以外の何者でもない。また、激しい運動による発汗でカルシウムを含む血中ミネラルの排出とそれに起因するそれらの欠乏は自転車に限った話ではないよ。君は朝○新聞の記者かなにかか?www
実際、重力の刺激ってのは大きいものだよ。自転車乗ってても体重ゼロにはならないからなwww
でも楽だよ自転車は
乗車時間が長ければ長いほど骨は、俺は弱くても別にいいよなって事になって強化することをサボるとにかく人間は負荷と使用頻度の少ない部分は、どんどん衰えさせていくってのは前に書いてある通り
無重力云々は極端すぎるから比較としてはどうでもいい
wwwとか必死丸出しだけど、刺激の少なさが骨密度低下を招くという例で宇宙空間を引き合いに出したのが
そんなにご不満かな?
実際、骨密度関連で調べると、予防法として挙げられてるのは速歩・ダンス・ジョギング・階段昇り・
ラケットスポーツ(テニス)と言った 体重負荷運動であり、普段健康増進に勧められるサイクリングや水泳って出てこないのよね。
それにカルシウムを含む血中ミネラルの話が骨密度になんの関係があるのかな?
汗掻くスポーツはみな骨密度が低いと結論付けたいの?
汗を掻く運動でも体重負荷運動であれば、充分なカルシウムを取っていれば骨粗しょう症にはならない。逆に同じ汗を出しても体重負荷運動でなければ、充分なカルシウムを取っていても骨粗しょう症にはなりやすい。

これがなんで理解できないのか、不思議で仕方ないよ。
排出されちゃうと多少多めに取ってても十分な摂取量にはならないがな。

欧米人と日本人の骨密度って結構違う(日本人の方が骨密度は低い)だが、その原因は気候区分の違いによる食生活の差にあるだろう。

乳製品をあまり取らない。醤油に代表される塩分の高い調味料を使い発汗を促す。高温多湿な日本には適した食生活だが(ってか美味いよな。俺は醤油ご飯で三杯いけるぜ)ともすればカルシウムは不足しがち。汗はバカにならない。
(魚の骨はカルシウム豊富だが、吸収効率悪い)
>逆に同じ汗を出しても体重負荷運動でなければ、充
>分なカルシウムを取っていても骨粗しょう症にはな
>りやすい。
元記事に書いてないこと書くなよwww
>サイクリストの場合、運動量に見合う十分な食事、特
>にカルシウムとビタミンDを取っていない場合が多い。
元記事に往々にしてチャリのりは運動量に対し摂取量が十分じゃないって書いてあるのに。
積極的な骨密度強化に適していない運動というのと、続けると骨粗しょう症になる恐れのある運動っていうのは全
然違うぞ。その辺がミスリードだっていってるんだよ。元記事は煽るだけ煽っておいて、常識的な結論で締めている。でも受け取る側は煽った部分のみの印象が残る。
>排出されちゃうと多少多めに取ってても十分な摂取
>量にはならないがな。
体内のカルシウムのうち、血中のものはわずか1%に過ぎないらしいですが?
その1%のうちのいくらがが失われるのが、残り99%のカルシウムを有する骨の密度にすぐ影響するとでも?
元記事に載ってない事を先に持ち出したのは相手の方だが?

>積極的な骨密度強化に適していない運動というのと、続けると骨粗しょう症になる恐れのある運動っていうのは全
>然違うぞ。その辺がミスリードだっていってるんだよ。
どこがミスリードなんだ?
記事にもちゃんと「最近の調査から、自転車で舗装された道路
を走るだけでは骨密度が低下する傾向があることが分かった。」と書いてるだろ?
骨密度が「変わらない」ではなく、「低下する」と書いてある意味を考えたまえ。
軽めの負荷でくるくる回すから内臓には良いのかも知れないけど
体全体のバランスという点では偏った運動なんだろうね。
>カルシウムを有する骨の密度にすぐ影響するとでも?
誰がすぐに影響するなんて書いたんだよwww
じゃあ逆に聞くが、体内でカルシウム排出を起こした骨へのカルシウム供給に血液以外のどういう手段があるんだい?骨って地上では常にカルシウムの排出と補充を繰り返してるんだぜ。
またwwwですか、必死ですね。
すぐに影響しないなら、骨粗しょう症の話に持ち出すのって意味なくないですか?
キミ自身、
>骨って地上では常にカルシウムの排
>出と補充を繰り返してるんだぜ。
と、失われてもまた補充されると書いてるじゃないですか。
排出で一時的に必要な摂取量を下回ったからと言って、それがどうだというのですか?
排出がなければ摂取量を満たしているという事なのでしょ?
それでなにか問題でも?
骨粗しょう症ってのは、もっと長いスパンで考える病気ですよ。

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